元12時間労働の超絶ブラック会社にいた社畜が語る「こんな会社はヤバい」3選 |
ボクの読者の方で「この日本ではあり得ないほどのブラック企業」に勤めている方がいた。
毎日12時間勤務のサービス残業は当たり前の話。
結婚記念日に早めに会社を上がり、妻とお祝いしようとすると、上司から「お前だけ早く上がるのか!!?」と暴言が飛び交い、顔面を殴られたそうだ。
腫れた顔で家に帰ると、妻からは当然心配され、泣かれ、そのことに抵抗出来なかった自分にも不甲斐なさから、情けなくなってしまい、互いに泣きはらした結婚記念日を送らされたそう。
その他にも、たまたま親ほど歳が離れた上司の給料明細を見てしまったときがあったそうだ。
その親ほどに離れた年齢である上司の給料明細を見た時、彼は仰天。
「自分とほとんど変わらない給料」がそこには書かれていた。
つまり自分の10〜20年後も、今と変わらない給料のままコキ使われ続けるということ。
家族と過ごす時間も持てず、妻への恩返しや自分の趣味に費やすお金もなく。
「このまま一生会社の犬として生きていくのか・・・」
彼はそう思い悩んでいた様でした。
どうにかしてでもブラック企業でコキ使われ続けている状態から抜け出したい。
そう思ったときに、たまたまボクのブログに訪れてくれて、今プレゼントしている書籍を手に取ってくれた様でした。
そして書籍を読んだ後に、「諦めかけていた人生ですが、心機一転して変えてみせようという気持ちになりました」
そんな嬉しいメッセージを頂きました。
現在、好きでもない仕事の毎日を繰り返している。
そんな方には、Sさんからの感想は現状を変えるきっかけとなっていると思いますので、紹介しておきたいと思います。
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Sさん
■書籍プレゼントを知ったきっかけ
ヤフーで現状を脱する為に、副業の検索していましたら偶然ちゃんこまさんの書籍が目に入り、何故だかわかりませんが、とても気になり読ませてもらいたい気持ちが強くなり、手にさせていただきました。
■「僕の辞書から就職が消えた日」を見た感想
私は世間一般で言うブラック企業に属しています。
1日の半分以上を労働にささげ通勤も片道2時間かかるので、家に帰って寝るだけの生活を繰り返しています。
「このまま一生会社の犬として生きていくのか・・・」
途方にくれていたところにちゃんこまさんのブログにたどり着き今回の書籍を読ませていただきました。
自分も作者さんの様に会社に依存しなくても生きられたらどれだけ素敵な事かと思ってなりません。
過酷な職場に勤めている様な人間でも、小さな勇気と行動が有れば今を変えられる。
この書籍はそんな希望を感じさせてくれる内容でした。
私以上に過酷な経験をされた作者さんが成功されたのは、決して自分の人生を悲観せずに前に突き進もうとしたからなのだと感じました。
諦めかけていた人生ですが、心機一転して変えてみせようという気持ちになることができました。
このような書籍を無料でプレゼントして頂き、本当に感謝申し上げます。
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Sさん。本当に嬉しいメッセージをありがとうございました。
書籍を読んでみたい方は、コチラから受け取れますので、興味がある方はどうぞ。
(※キャンペーン終了後は通常価格1000円の値段に戻ってしまうので、この機会を逃さず、お早めにどうぞ。)